寒い冬にぴったりのオリジナルパーカー裏起毛アイテム7選
- 公開日:
- 2022/01/05
寒さを感じる季節に大活躍の裏起毛パーカー。ふわふわと柔らかく保温性に優れているため、「裏起毛パーカーにオリジナルプリントをしたい」という方も多いのではないでしょうか。
裏起毛パーカーは様々な種類が販売されているので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。今回は、オリジナルプリントにぴったりの裏起毛パーカーを7種類紹介します。「おしゃれで着心地の良いオリジナルパーカーを作りたい!」という方は要チェックです。
オリジナルプリントに一押しの裏起毛パーカー7選
素敵なオリジナル裏起毛パーカーを作りたいなら素材にこだわるべき。一押しの裏起毛パーカーを紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
トライブレンドP/Oパーカ7.1oz
少し肌寒い季節におすすめしたいのがこちらのパーカー。7.1オンスと厚手過ぎない生地ですがふんわりとした裏起毛が温かく、着ぶくれしたくない方にぴったりです。
紐の色が白いので、パーカー本体のカラーに黒やネイビーなど落ち着いたものを選んでも雰囲気が重くなりませんよ。
10.0オンスTCビッグスウェットPOパーカ
ゆったりとした身幅でとにかくリラックスして着られるパーカーです。肩落ちシルエットだからこそ、がっしり肩やいかり肩などの悩みも解決してくれます。
トレンドのビッグシルエットコーデを簡単に表現できるアイテムのため「おしゃれに見られたい」という方は選んでみてください。
10.0オンスTCスウェットプルオーバパーカ
丁寧に作られたこちらの裏起毛パーカーは、多くの空気をふくむため温かさに定評があります。表面は綿100%でできており、洋服を着こなすうえで気になる毛玉ができにくいのも魅力的です。
5サイズ・14色展開だからこそ、きっと好みのパーカーを見つけられますよ。
12.0オンススウェットプルオーバーパーカ
寒さの厳しい冬に活躍するオリジナル裏起毛パーカーを作りたいならこちらがおすすめ。厚手のざっくりとした生地は、保温性だけではなくカジュアルな風合いを演出してくれます。
存在感のある大きめのフードとポケットで、シンプルなデザインでもしっかりと映えるオリジナルアイテムを作ることができます。
フルジップパーカ 10oz
ジップパーカーはインナー次第でいくらでもおしゃれになれる優秀アイテム。しっかりとハリのあるデザインと、2枚立ての型崩れしないフードで、毎日のおしゃれを支えてくれます。
シルエットは身体にぴったり合うジャストサイズです。すっきりとかっこよく着こなしたい方におすすめです。
10.0オンス AFZ ドライ裏フリースジップパーカー
こちらのパーカーは10オンスとしっかりした厚手生地ですが、驚くべきなのはドライ素材ということ。着こみすぎた時や暖房のきいた室内で汗ばみがちの冬でも、こちらのパーカーなら快適に過ごせます。
カラーバリエーションは12色と多様なので、普段使いからユニフォームなど様々なシチュエーションで使えますよ。
12.0オンススウェットフルジップパーカ
大きめできれいなシルエットが魅力的な裏起毛パーカーです。余裕のあるフォルムなので、ニットなど厚手のトップスをインナーとして着ても着ぶくれする心配はありません。
袖の絶妙なルーズさは1着で主役を張れる絶妙なデザインですね。おしゃれさんにもウケるオリジナル裏起毛パーカーを作りたいなら、こちらを検討してみましょう。
裏起毛のパーカー素材が決まったら、次はプリント会社を選ぶ
オリジナル裏起毛パーカーを素敵に作りたいならプリント会社にもこだわることがおすすめ。自分の希望に合うプリント会社を選べば、デザインはもちろん予算的にも満足できること間違いなしです。
コスパ良く作りたいなら質にこだわるプリント会社がおすすめ
「価格は抑えつつ高品質なオリジナル裏起毛パーカーを作りたい!」と考えているなら質を重視しているプリント会社を選びましょう。
esgraphic(エスグラフィック)では職人が手作業で丁寧にプリントしており、多くのクリエイターから好評を得ています。
さらに広告費や大手が使っている高価な機械を導入していないため、高いクオリティーのパーカーをリーズナブルに作ることが可能です。
今回おすすめしたパーカーは人気のあるものばかりなので売り切れてしまう前にお気軽にご相談ください。
大量に作りたいなら大手プリント会社を選ぼう
大量注文を考えているなら、機械を使って効率よく生産する大手プリント会社がおすすめです。短い納期で行ってくれたり「〇〇枚以上で10%OFF」というような割引が適応されたりすることもよくあります。
一方で少ない枚数の場合だと予算より値段が高くなってしまうことも珍しくありません。注文枚数が300枚未満なら、質にこだわっているプリント会社を選んだほうが仕上がり・予算面のどちらでも納得できるでしょう。
予算を抑えたいなら自作。ただし思った以上に手間と費用がかかることも・・・
安さを追求したいなら、自作もできます。こちらの記事で自作のシルクスクリーンプリント方法を説明しています。記事にも書きましたが、0から機材を揃えることになり、満足のいくパーカーを作るには思ったより時間がかかったり、コストが高くなることもあるので注意が必要です。
まとめ | 素材やプリント会社にこだわってオリジナル裏起毛パーカーを作ろう
寒い時期にヘビロテしてしまう裏起毛パーカー。オリジナルデザインをプリントするなら、素材はもちろんプリント会社にもこだわるのがベストです。
ぜひ気になるパーカーを見つけて素敵なオリジナルアイテムを作ってみてくださいね。
オリジナルプリントTシャツのご注文方法は、こちらをご覧ください。
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